12/29 FNM

2016年1月30日 試合結果
秋葉原イエサブ スタンダード

使用デッキはトリコ果敢。リストは後述。

R1 赤緑ランプ ×○○
g1 《森の代言者》が強い。クロックが息切れしたところにウラモグ降臨。
g2 カマキリがひたすらに強い。
g3 《ジャディの横枝》や《カル・シスマの風》に時間を稼がれ結構怪しい感じに、《世界を壊すもの》に繋げられ、飛行戦力が止まるもトップから《極上の炎技》で〆!

R2 バント鱗 ○×× オーノさん
g1 ハイドラ三連打されたりしたけど《隊長の鉤爪》が強かった。同盟者トークンはチャンプアタックにあらず。
g2 相手鱗スタートのドブン。ハンガーバックが極限無く育って負け。ホント飛行キ○カイ。
g3 割と好スタート、嵐追いで10点叩きこんで、クルーズキャストしたら全部土地だった。そのままフラッド死。

R3 後見LO ××
g1 ダブマリスクリュー。
g2 ワンマリスタート、しかもスクリュー気味。まごまごしているうちに後見で白ソース全部落とされ手札のカマキリとメンターを見ながら畳む。


特に印象に残ったのは、《隊長の鉤爪》から出てくる攻撃状態のトークンが結構役割持てていること。
こちらの《嵐追いの魔道士》や《カマキリの乗り手》などの飛行生物が鉤爪を装備した状態でアタックを仕掛けた際にブロッカーを擁する相手がトークンをどう扱うか?
結構な確率で手なりでブロックしちゃうのではなかろうか? 
そこに《タイタンの力》を撃つ。それだけでタフネス4まで落とせちゃう。
《ドラゴンの餌》のようなトークンにはできない、基本的にチャンプアタックという先入観を衝いたアクションだ。
トークンが残ればそれで良し、そのまま追加のクロックを生成し続けよう。

生物 18
4《僧院の速槍》
4《ケラル砦の修道院長》
4《嵐追いの魔道士》
4《カマキリの乗り手》
2《僧院の導師》

インスタント 10
1《払拭》
3《焦熱の衝動》
1《乱撃斬》
2《促進》
3《タイタンの力》

ソーサリー 8
2《マグマの洞察力》
4《空間の擦り抜け》
2《宝船の巡航》

アーティファクト 2
2《隊長の鉤爪》

土地 22
4《血染めのぬかるみ》
3《溢れかえる岸辺》
2《汚染された三角州》
2《樹木茂る山麓》
1《燻る湿地》
1《窪み渓谷》
1《大草原の川》
1《梢の眺望》
1《シヴの浅瀬》
3《山》
2《島》
1《平地》

SB 15
1《引き裂く流弾》
2《払拭》
2《神聖なる月光》
1《否認》
1《軽蔑的な一撃》
2《焙り焼き》
2《光輝の炎》
2《極上の炎技》
1《テレパスの才能》
1《炎呼び、チャンドラ》


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