【EDH】《永遠王、ブレイゴ》ルール改訂後
2016年2月16日 構築エターナルマスターズとかいうこの世の終わりみたいな発表してるけど、Wotc大丈夫か?
内容には正直あまり興味ないので、相対的に値上がりしそうなデュアランは抑えておこうかな、という感想。
では本題。
先日、EDHでのルールが改訂されデッキの構成を改める必要ができたので、少しいじりまわしました。基本的にはクッソ重たいところを抜いて、土地基盤を見直した感じ。
ジェネラル 1
《永遠王、ブレイゴ》
生物 17
《前兆の壁》
《エーテリウムの彫刻家》
《ヴィダルケンの霊気魔道士》
《アフェットの錬金術師》
《謎鍛冶》
《フェアリーの大群》
《エイヴンの思考検閲者》
《粗石の魔道士》
《海門の神官》
《反射魔道士》
《ファイレクシアの変形者》
《賢いなりすまし》
《エレンドラ谷の大魔導師》
《造物の学者、ヴェンセール》
《古術師》
《巻物の君、あざみ》
《メムナーク》
インスタント 10
《否定の契約》
《精神的つまずき》
《渦巻く知識》
《白鳥の歌》
《神秘の教示者》
《悟りの教示者》
《Swords to Plowshares》
《流刑への道》
《Arcane Denial》
《サイクロンの裂け目》
ソーサリー 8
《思案》
《作り直し》
《加工》
《瞬間の味わい》
《意外な授かり物》
《至高の評決》
《時間のねじれ》
《時のらせん》
エンチャント 8
《Mystic Remora》
《Copy Artifact》
《停滞》
《麻痺の感触》
《広がりゆく海》
《権威の行動》
《未来予知》
《精神力》
PW 1
《求道者テゼレット》
アーティファクト 25
《オパールのモックス》
《太陽の指輪》
《魔力の櫃》
《師範の占い独楽》
《通電式キー》
《大祖始の遺産》
《弱者の石》
《アゾリウスの印鑑》
《発展のタリスマン》
《精神石》
《友なる石》
《砕けたパワーストーン》
《虹色のレンズ》
《厳かなモノリス》
《予言のプリズム》
《胆液の水源》
《サーボの網》
《迫撃鞘》
《稲妻のすね当て》
《ストリオン共鳴体》
《絡みつく鉄線》
《連合の秘宝》
《彩色の灯籠》
《彫り込み鋼》
《金粉の水連》
土地 30
《Tundra》
《神聖なる泉》
《溢れかえる岸辺》
《汚染された三角州》
《吹きさらしの荒野》
《湿地の干潟》
《乾燥台地》
《霧深い雨林》
《沸騰する小湖》
《統率の塔》
《金属海の沿岸》
《氷河の城塞》
《秘教の門》
《広漠なるスカイクラウド》
《アダーカー荒原》
《山賊の頭の間》
《アカデミーの廃墟》
《激浪の研究室》
《教議会の座席》
《古えの居住地》
《冠雪の島》
《冠雪の平地》
5《島》
3《平地》
・《隕石》やら《イシュ・サーの背骨》やら重たいところが抜けて土地を増量。フィニッシュ枠であるこの辺りが抜けてしまったので↓のようなコントロール寄りのカードを増量。
・《反射魔道士》 スーパー大クラゲ。cip能力だしウィザードだし色合ってるしでまさにマスターピース。EDHでは他の対戦相手もいるおかげで実質3t再キャストを封じられるので時間の稼ぎ方がエグい。もちろんブレイゴで繰り返し使えるのでクリーチャーデッキへの大きな牽制になる。こいつのためだけに《一瞬の瞬き》を採用してもいいかなと思える。
・《弱者の石》 トリンケットメイジやテゼレットからお手軽に引っ張ってこられるクリーチャーヘイトカード。このデッキにパワー3以上は《メムナーク》しかおらず、おまけに殴る気はないので被害ゼロ。タングルワイヤーのお供にどうぞ。
・《謎鍛冶》 このデッキはcipでキャントリップする置物をブレイゴで使い回して動かすデッキなのだが、ブレイゴへのヘイトが高まりすぎてしまったり、どうしてもブレイゴを介せないときのために潤滑油となるカード。デッキの1/4がアーティファクトなので誘発は容易。キャストで誘発なのでブリンクとは相性はイマイチ。部族もウィザードではなく工匠…。英語名リドルスミスが超オシャレ。
搭載コンボ
・《永遠王、ブレイゴ》+《ストリオン共鳴体》+アーティファクトで2マナ以上出る状態。
cip能力を持つパーマネントを無限にブリンクして、以下の能力が誘発。
無限マナ(戦闘フェイズ中のみ)
無限ドロー
無限バウンス
無限ダメージ
無限ターン
無限マナ(青含む)からの全パーマネントアーティファクト化+コントロール奪取
・《永遠王、ブレイゴ》+《停滞》+青マナが出るマナアーティファクト
・《未来予知》+《師範の占い独楽》
・《精神力》+《巻物の君、あざみ》
最速コンボ狙うより、タングルワイヤーやバウンスでロックかけてじっくりコントロールしていたほうが良いです。
内容には正直あまり興味ないので、相対的に値上がりしそうなデュアランは抑えておこうかな、という感想。
では本題。
先日、EDHでのルールが改訂されデッキの構成を改める必要ができたので、少しいじりまわしました。基本的にはクッソ重たいところを抜いて、土地基盤を見直した感じ。
ジェネラル 1
《永遠王、ブレイゴ》
生物 17
《前兆の壁》
《エーテリウムの彫刻家》
《ヴィダルケンの霊気魔道士》
《アフェットの錬金術師》
《謎鍛冶》
《フェアリーの大群》
《エイヴンの思考検閲者》
《粗石の魔道士》
《海門の神官》
《反射魔道士》
《ファイレクシアの変形者》
《賢いなりすまし》
《エレンドラ谷の大魔導師》
《造物の学者、ヴェンセール》
《古術師》
《巻物の君、あざみ》
《メムナーク》
インスタント 10
《否定の契約》
《精神的つまずき》
《渦巻く知識》
《白鳥の歌》
《神秘の教示者》
《悟りの教示者》
《Swords to Plowshares》
《流刑への道》
《Arcane Denial》
《サイクロンの裂け目》
ソーサリー 8
《思案》
《作り直し》
《加工》
《瞬間の味わい》
《意外な授かり物》
《至高の評決》
《時間のねじれ》
《時のらせん》
エンチャント 8
《Mystic Remora》
《Copy Artifact》
《停滞》
《麻痺の感触》
《広がりゆく海》
《権威の行動》
《未来予知》
《精神力》
PW 1
《求道者テゼレット》
アーティファクト 25
《オパールのモックス》
《太陽の指輪》
《魔力の櫃》
《師範の占い独楽》
《通電式キー》
《大祖始の遺産》
《弱者の石》
《アゾリウスの印鑑》
《発展のタリスマン》
《精神石》
《友なる石》
《砕けたパワーストーン》
《虹色のレンズ》
《厳かなモノリス》
《予言のプリズム》
《胆液の水源》
《サーボの網》
《迫撃鞘》
《稲妻のすね当て》
《ストリオン共鳴体》
《絡みつく鉄線》
《連合の秘宝》
《彩色の灯籠》
《彫り込み鋼》
《金粉の水連》
土地 30
《Tundra》
《神聖なる泉》
《溢れかえる岸辺》
《汚染された三角州》
《吹きさらしの荒野》
《湿地の干潟》
《乾燥台地》
《霧深い雨林》
《沸騰する小湖》
《統率の塔》
《金属海の沿岸》
《氷河の城塞》
《秘教の門》
《広漠なるスカイクラウド》
《アダーカー荒原》
《山賊の頭の間》
《アカデミーの廃墟》
《激浪の研究室》
《教議会の座席》
《古えの居住地》
《冠雪の島》
《冠雪の平地》
5《島》
3《平地》
・《隕石》やら《イシュ・サーの背骨》やら重たいところが抜けて土地を増量。フィニッシュ枠であるこの辺りが抜けてしまったので↓のようなコントロール寄りのカードを増量。
・《反射魔道士》 スーパー大クラゲ。cip能力だしウィザードだし色合ってるしでまさにマスターピース。EDHでは他の対戦相手もいるおかげで実質3t再キャストを封じられるので時間の稼ぎ方がエグい。もちろんブレイゴで繰り返し使えるのでクリーチャーデッキへの大きな牽制になる。こいつのためだけに《一瞬の瞬き》を採用してもいいかなと思える。
・《弱者の石》 トリンケットメイジやテゼレットからお手軽に引っ張ってこられるクリーチャーヘイトカード。このデッキにパワー3以上は《メムナーク》しかおらず、おまけに殴る気はないので被害ゼロ。タングルワイヤーのお供にどうぞ。
・《謎鍛冶》 このデッキはcipでキャントリップする置物をブレイゴで使い回して動かすデッキなのだが、ブレイゴへのヘイトが高まりすぎてしまったり、どうしてもブレイゴを介せないときのために潤滑油となるカード。デッキの1/4がアーティファクトなので誘発は容易。キャストで誘発なのでブリンクとは相性はイマイチ。部族もウィザードではなく工匠…。英語名リドルスミスが超オシャレ。
搭載コンボ
・《永遠王、ブレイゴ》+《ストリオン共鳴体》+アーティファクトで2マナ以上出る状態。
cip能力を持つパーマネントを無限にブリンクして、以下の能力が誘発。
無限マナ(戦闘フェイズ中のみ)
無限ドロー
無限バウンス
無限ダメージ
無限ターン
無限マナ(青含む)からの全パーマネントアーティファクト化+コントロール奪取
・《永遠王、ブレイゴ》+《停滞》+青マナが出るマナアーティファクト
・《未来予知》+《師範の占い独楽》
・《精神力》+《巻物の君、あざみ》
最速コンボ狙うより、タングルワイヤーやバウンスでロックかけてじっくりコントロールしていたほうが良いです。
コメント